心理的な障壁を低くする

何かを行動するときに、心理的な障壁やプレッシャーが
邪魔をする時がありませんか?

そして、その心理的な障壁やプレッシャーが、
思考や発想、感情やイメージを限定的なものに
鈍らせています。

ですから、人によっては表面的なアイデアしか出ない、
行動できなくなる、自信が持てないなどの状態ができてしまいます。

今回は、ビジネス心理学の一つとして、
そのような心理的な障壁やプレッシャーに向きあいましょう。

では、具体的な内容ですが、仮の話をご自身の中で設けて、
取り除いていきます。

例えば、営業マンさんがいらっしゃるとします。
断られるのが恐くて、いつもどこか頼りない状態で。
訪問しているとします。

すると、皆さんならどうですか?
頼りない営業マンさんに何か頼みたいと主ますか?

または、話を聞きたいと思いますか?

頼みたいとも話を聞きたいとも思えませんよね。

そこで、次のような質問の方法を使ってみます。
NLPではアズ・イフフレームと言います。

アズ・イフフレームを使うと、次のような問いかけを
ご自身に対して行なうことができます。

「もしも、自分がトップ営業マンなら・・・?」

この質問をすることで、変化が出てきます。

仮に先ほどの営業マンさんが、悩んでいる状態でしたら、
自分がトップ営業マンならと問いかけても、
無理だとなる可能性が高いかもしれません。

人によりますが。

しかし、もしもという言葉をつけたとしたらどうなりますか?

もしもという仮定の話をしていますので、
イメージはしやすくなります。

それだけ、心理的なストレスの作用は強いということです。
つまり、ポイントとしては、もしもなどの言葉を使うことで、
仮の話を前提とした思考をするのです。

そして、仮の話の中から気づくことや
突破口が生めれることは、本当に多くあります。

是非、使ってみてください。
NLPのアズ・イフフレームの質問の方法は、
「もしも、◯◯なら~?」です。

身体のメッセージを受け取る

身体とのコミュニケーションを取っていますか?

ビジネスをされている方、
あるいは、仕事に集中しているビジネスマンさん達は、
体調管理が中々出来ていないのが現実ではないでしょうか?

ですので、今回は身体とのコミュニケーションについて
一緒に学んで行きましょう。

難しい話はしませんが、とても役立ちます。

前提としては、心と体のつながりです。
そうです。心と身体はつながっています。

ですから、身体の不調には何か意味があると考えるのは、
実は自然なことなのです。

それについては、心理学の先生も、
お医者さんも同じことをおっしゃるかと思います。

もちろんすべての先生ではありませんが、
多くの先生が、身体からのメッセージを
受け取る必要があることを教えてくれるはずです。

それが皆さん自身の身体との向きあい方の一つであり、
身体とのコミュニケーションの取り方です。

例えば、
体の不調から、次のようなことが起きた方はたくさんいます。

・生活改善をした

・睡眠をしっかり取るようにしたら

・不摂生をやめた、減らした

・運動を始めた

・心の中にある人間関係のわだかまりを解消した

・家族と向き合った

・未解決や未完了のものを完了させた

など。

そうすることで、体調だけでなく、
人生がいい方向に向かうことやいろいろなチャンスに
気づいたり、人間関係が良好になったりなど、
様々な変化を体験している方は多いです。

では、皆さんの身体とのコミュニケーションのとり方ですが、
基本的な質問を一緒に学びましょう。

「この出来事から、身体は何を伝えよとしているのだろう?」
「何かに気づくか、変えるかというメッセージだとしたら、それは何だろうか?」

質問することで、受け取れるものが出てきます。

経験を積むほどにイメージ力が上がる

感情とイメージの関係については、前回にお話しました。

ところで、イメージ力を強化しながら、
感情も上手く活用したイメージを高める方法を
ご存知でしょうか?

実は、既に多くの方達が実践されています。
意識的に行なっている方もいらっしゃいますし、
無意識に行なっている方はもっと多いです。

何かといいますと、経験をすることです。

ビジネス心理学と関係なさそうですが、
人間は、大家にゃ経験をしたことのほうが、
よりリアルに鮮明に感情を込めてイメージできます。

具体的なお話をさせて頂きます。

よくありますが、ベンツが欲しい人は
ベンツをイメージしますし、一軒家が欲しい人は
新しい一戸建ての家に住んでいるイメージをするかと思います。

NLPセミナーを学んだ男性は、フューチャーペーシングという
イメージの方法を使いながら、感じたことがあるそうです。

同じベンツや一戸建てのイメージをするにしても、
自分が想像だけでイメージしている時。

その後に、実際に足を運んでベンツに試乗したり、
モデルハウスでいろいろと見て、聞いて、感じて、
家族で歩いたりと経験や体験をしてみる。

この2つを比べた時、全然、イメージの鮮明さや、
感情の入り方が違う。

つまり、可能な限り、リアルな体験が伴っている時の方が、
私たちは、イメージ力が高まっています。

できるだけ、足を運び、見て、聞いて、感じて、
その時の状態をアンカリングしておくことは、
その場が楽しいだけでなく、私たちの目標達成能力を
高めてくれるという一つの例です。

イメージと感情の関係

そういえば、本田健さんが著者として
書かれた書籍で「ユダヤ人大富豪の教え」
というシリーズがあります。

実は、このシリーズの中にたくさんのヒントがあります。

何のヒントかといいますと、
次のように書いています。

思考と感情の関係です。

何かといいますと、思考のエネルギーは大切ですが、
もっと大切なのは、感情のエネルギーだそうです。

では、感情のエネルギーを使うには、
具体的には、どうしたらいいのでしょうか?

それは、ビジネスや心理学でも教わりますが、
まずは、感情の力を認識することです。

その為に出来ることは、
自分の過去を振り返り、どのような時に、
楽しい感情を抱いているか?

どんなときに、悲しい気持ちになっているかなど、
自分の感情の体験を振り返りましょう。

例えば、どんなときでも、自分が良くも悪くも、
ビジネスや人生で結果が出ている時、感情が強く作用しているはずです。
いい結果も悪い結果の時もです。

では、どうしたら感情を活用できるようになるのでしょうか?

まずは、鮮明なイメージです。
その為に大切なことはありますが、ビジネスで成果を
出すために頑張っているとしたら、ビジネスで結果を出している
自分のゴールやプロセスをイメージできるとベストです。

そして、このイメージを鮮明にするために
必要なことがあります。

それは、口癖などの書籍で有名な佐藤富雄先生の言葉ですが、
・体験や経験を積むことです。
・知識を得ることです。
・やり方を学ぶです。

他にも、身体の動かし方でも、気分や感情が変わります。

表現がピッタリ合っているかはわかりません。
しかし、そのイメージする内容を知っている、体感していると
よりリアルなイメージに変わるのです。

脳は言葉をイメージする

イメージしていますか?

ビジネスで使える心理学ということで、
脳の機能を活用する話が続いています。

ところで、ビジネス系のセミナーなどに出てみると、
自分の欲しい結果を「イメージする」ということが大切になってきます。

しかし、疲れている時や、迷いがある時、
漠然としている時、ネガティブになっている時などは、
イメージしにくいと感じたことはありませんか?

実はこれは仕方がないです。

しかし、そんな時でもイメージする方法があります。
もしも、イメージをビジネスの現場で活用するとしたら、
言葉を使うのが一番シンプルで 効果的です。

具体的には、「脳は言葉に反応する」
という言葉が適切です。

自力で自然にイメージ することが難しい場合は、
言葉を使います。

NLPという心理学のトレーナーさんは、
こうお話してくれました。

疲れている時に、具体的な質問を明確な言葉で行なうといいようです。

それは、NLPのアウトカムの設定に使われている質問でも構いません。
あるいは、望んでいるイメージができなくても、その描写を
言葉で描けるようならその言葉を使ってイメージイメージします。

すぐにイメージできなくてもいいのです。
NLPのワークのように質問して待つということも大切です。

重要なのは、質問することで脳が動き始め、
頭の中で考え始め、その言葉に反応する。

それがポイントなのです。
これは、イメージに慣れていない方も
使うことでイメージしやすいです。

NLP資格のセミナーでも、
そのようにイメージを活性化する
アクティブイマジネーションを教わることができます。

質問の質を高める

ビジネス心理学の一つとして、
「質問をする」ということに関してお話をしました(前回)

質問をすると脳は答えてくれる。
NLP心理学ではそう教えてくれるのですが、
今回は、質問の仕方について学びましょう。

質問については、やはりビジネスや人生で、
思い通りの結果を出している人程、成果が出ているようです。

そして、アンソニー・ロビンスさんは、
「質問の質が、人生の質を作りだす」
「質問の質が人生の質を高める」

ということを話しています。
どちらの言葉だったか曖昧ですがすいません。

共通していることは、
どんな問いかけを自分にしているのか?
ここに意識を向けるだけで変わります。

私たちは、常に自分の中で内部対話というものをしています。
ビジネスにおいて、プレッシャーのかかる時、上手くいかない時に
どんな質問を自分にしていますか?

マイナスな質問をしていれば、
マイナスに対する理由や感情が引き出せれる答えが出てきます。

プラスの質問をすることで、プラスに、生産的に
答えやアイデアが導きだされてきます。

ここを踏まえて、プラスで、自分の望んでいる成果に対して、
具体的な質問で自分へ問いかけるのです。

自分の望んでいることが分かれば、
確実に質問や疑問が生まれます。

ですから、そこに合わせて適切で、プラスで、具体的に
質問を考えて、質問を作る達人になると、今よりもビジネスで
結果を出せるようになります。

まずは、
自分がどんな質問や問いかけを日常的に行っているのか?
そこを分析してみるのもいいですよ。

脳は質問に答えてくれる

ビジネス心理学として、脳の活用の仕方を学ぶことは、
一生ものの宝物になります。

例えば、NLPセミナー
NLPセミナーでは、「脳の取扱説明書」と言われているように、
脳は質問すると質問に答えてくれるという性質を教えてくれます。

それは、脳に何かしらの質問をした瞬間に、
答えを探し始めるのです。

探し始めて、仮に答えをその場で見つけることができなくても、
私たちが寝ている時も、他のことを考えている時も、
無意識に探し続けてくれているのです。

この脳の性質を知ることは、
人生を変える力を持っています。

これはビジネス心理学として使えますよね。
そして、この質問が私たちの思考の焦点を作り出してくれるのです。

ですから、次のようなことをお聞きになったことがあるかもしれません。

何かを学ぶとき、例えば、本を読む、映画を見る、行動するなどの際は、
目的意識を持って、行うことが大切だと。

これは、脳に質問をしているんですね。
そして、脳に質問をしながらも、焦点を絞っているんです。
目的意識を持つということはそういう事なのです。

ですから、結果を出し続けている方や経営者さんたちは、
常に自分自身の脳へ質問をしているはずです。

新しい学びを得る時は、
「この◯◯から何を得ることができるだろうか?」
「人生やビジネスに役立つヒントがほしい」などです。

では、質問の作り方ですが、
とてもシンプルです。

自分にとって望んでいる結果に対して、
答えが導かれる質問をするのです。

是非、脳を活用することで、更なる結果を出していきましょう。

ビジネスで使えるコミュニケーション

もしも、ビジネスで使えるコミュニケーションの
取り方などを求めている場合は、相手の話を聞いてみましょう。

一体何の話をしているのか?

実はコミュニケーションで相手が話したくなる話題とは、
相手が話したい内容です。

当たり前の話ですが、とてもシンプルです。
そして、接客業のプロであっても、自分の話したいことを
話し続けるかたもたくさんいらっしゃいます。

正直なところは苦痛です。

ここを逆手に取ると、
とてもいいコミュニケーションをお客さまと
取ることができるようになります。

これは大切な話ですよね。
では、先程の話から、お客様が話したいこととはなんでしょう。

・趣味や興味のあること
・自分の価値基準について(様々ある中で、上位にくる価値観)
・抱えている問題や解決策

この3つは間違いないです。
お客さまは、この手の話なら話し続けてくれるはずです。

どうしてだと思いますか?
それは、お客さまの関心ある、興味のあることだからです。

ですから、ビジネス上でお客さまの話を聞く際は、
まずは、自分お話ではなく、相手の話を聞くのです。

実は非常にシンプルです。
逆の立場になると分かりやすいです。

いきなり、何か自分の求めているものを持っているかどうか分からない
ビジネスマンや営業マンに説明をされていても苦痛ではないですか?

大切なのは、まずは相手の話を聞き、
お客さまの求めている何かを満たせることを示します。
すると、自分の大切なことに関係している話と認識します。

そこまで行くと、お客さまも営業マンやビジネスマンの話を、
興味を持って、自分ごととして話を聞いてくれるようになるのです。

そこに活かせるのがNLPセミナーで学べるコミュニケーションテクニックや、
様々なコミュニケーションに関するテクニックなのです。

脳を活用して、結果を出す

ビジネス心理学などを考えたときに、
とても大切な視点があります。

それは、脳の活用です。
多くのビジネスで結果を出している経営者さん達が
共通してお話していることがあります。

それは、人間心理と脳の活用について学ぶことです。
私たちは、何かを行う際、考える際、判断し、選択肢、決断する際にも、
必ず心や脳を活用しています。

そして、脳や心が人生に与えている影響はとても大きいのです。

では、脳に関して活用のコツを一緒に学んでいきましょう。
実は、昔からある古典的な成功哲学でも、脳の活用とは表現していませんが、
脳を適切に活用することの効果や重要性を話しています。

それを「考えること」「思考すること」などで表現しています。

では、もう少し具体的なことをNLPを大阪で教えている
トレーナーさんの言葉から学んでみたいと思います。

NLPは、脳の取扱説明書と言われていますが、
脳は、質問に対してイメージしたり、答える性質を持っています。
そして、質問することで、それが問いとして脳は受け取って、
答えを探し始めます。

そして、必ずしも言葉で質問するだけが脳の使い方ではないのです。
「イメージすることも、脳は問いと同じに受け取ってくれます」
更に、自分の意識を向ける場所も大切です。

つまり、ビジネス心理学としても大切ですが、目的意識や思考の焦点です。
私達が意識を向けたことに対して、脳は反応してくれます。

なぜならば、それによりイメージを自然にしますし、
同時に、質問が生まれるからです。

「どうしたらいいのか?」などです。
いかがでしょうか?これが考えるということの一部でもあり、
ビジネス心理学としても使える内容なのです。

似ている人間に対しては好意を持つ

ビジネス心理学を学ぶとしたら、コミュニケーションを忘れることはできません。
何をするにしても、コミュニケーションは確実に私達に関係してきます。

そして、コミュニケーション能力は、私達のビジネス上での結果に対して、
密接に関係してきます。ですから、コミュニケーション能力を磨くという視点でも、
私達は、心理学を知っておくことで、今以上に成果を出していくことができるのです。

そして、コミュニケーションといえば、NLP心理学は有名です。
ビジネスで使えるコミュニケーションの心理学も、学ぶことができます。
そして今回は、「人間は自分に似ているものへ好意を持ちやすい」
ということを一緒に学んでいきましょう。

自分に似ている人に対して、好感をもち、心を開いてくれやすくなります。
それは、NLP心理学では、ラポールという言い方をしています。

では、似ている人間だと思っていただくためには、何が必要なのでしょうか?それは共感や共通項ですが、NLPのペーシングというテクニックでは、別の角度からの学びがあります。

それは、相手の話し方のスピード、間、リズムなどに合わせるのです。
コミュニケーションの中で、相手の話し方にチューニングしていきます。
そして、声の大きさ、抑揚、高低などを合わせていきます。

すると、だんだんと相手は自分に似ている感覚が芽生えて、
次第に安心感を持ってくれるのです。

NLPとは、そのようなコミュニケーションテクニックも学べます。
大切なのは、相手を否定ぜず、相手を受け入れつつ、似ている部分を作り出す。
それが、ビジネス心理学として、使えるものなのかもしれません。