考え方ひとつでどうにでもなる
ビジネス心理学というと「一体どんなすごい心理学だろう」と考えてしまうかと思います。
ですが仕事と言えば営業が何よりも大事ですよね。営業力がないことにはまず会社は動きません。どんな新しいタイプのジャンルで仕事を始めたとしても、どんなに素晴らしい会社を立ち上げようとも、営業力がないと人に知られずに終わってしまいます。
営業と言えば成績がありますよね。会社によってノルマがあったりなかったりで違いはあるものの、沢山契約を取ってきて成績をあげていけば、それなりの給与が「歩合」で付いてきますよね。そうなるとまた営業の仕事を頑張ろうと力が出てくるものです。
ですが自分ではどんなに頑張っているつもりでもなかなか成績が上がらず「営業なんて辞めてしまいたい」と思っている人もいるのではないでしょうか。コツさえわかればこんなに儲かる仕事はないはずなのに、そのコツがわからないだけでどうにもならず、苦労していることでしょう。
ビジネスだけに限った話ではないのですが、“自分の考え方”ひとつで何もかも随分と変わってくるのはご存知ですか?人とのコミュニケーションでも言えることですが、「相手は自分のことを嫌っている」となんとなく思っただけで、あたかも確かめたかのように本当にそういった気になってきませんか?ネガティブな考え方になっていくと、その人とのかかわりにおいて、どんどん相手の自分に対する行動が気になってくるものです。
「考え方」を変えるだけで、うまくいくなんて胡散臭い話だと思う人もいるでしょうが、実際に変化が出てきます。信じる人は救われると言いますが、自分では何もしない人ほど否定的で卑屈な考え方になっていきます。
何事も人の話に耳を傾けて、ちゃんと受け入れることもビジネス心理学としては大事なことのひとつなんですよ。