ビジネスと心理学
ビジネスに心理学が大事だと言いますが、心理学を身に付けたからと言って、ビジネスシーンに心理学のテクニックのみに走ってしまうと失敗することもあると思います。ビジネスに心理学を取り込むといい・・・くらいの考えで十分だと思います。
ビジネスの先にあるのは金ですよね。例えビジネスにおいて成功し、大金を稼いだとしても不正によって稼いだ金は、いずれは必ず自分の身に災いをもたらすと言いますが、本当にその通りだと思います。最近の話だけに限らず、昔からそういう考えで行った事業が失敗した事例もいくつかありますよね。よく思い出してみてください。
基本的には【資本主義とは「お金が最も大事」という考え方】の上に成り立っているそうですが、すべてのことに、その資本主義を取り込んでしまうのもどうかと思います。金で大半のことは解決できる。ライフスタイルはもちろん、欲求も。容姿であったり時には愛情だって金で解決できることもあります。ですが、唯一金で得られないのは『本当の信頼』だと思います。
ビジネスにおいて『この人とつながっていれば何かいいことがあるだろう』という損得勘定での偽りの関係ならいくらでも築けるかもしれません。でもその人が万が一亡くなってしまったらどうでしょう。損得勘定の為にビジネス上だけのつながりしかなければ、きっと涙すら流さないでしょうね。
心理学が大事なのはそういった人間模様にも関係してると思います。心理学の力を使って人との関係をうまく築くことは非常にいいことだと私は思います。ビジネスにもそれを応用させて、社会の為、相手の為を考える事も頭において、本当の信頼関係を築けるだけで、今後のビジネスチャンスも広がるのではないかと思います。