NLPのビジネス心理学

心理学の先駆け的な存在となっているのがNLP。もちろんビジネスにも十分役立つ心理学なんですね。

正しくNLPを伝達する人が、人の心を扱うのに相応しい専門家であるかどうかという「基準」があるそうです。
その相応しい専門家とする要素とは、人間性はもちろん、信頼性、そして技術力というこの3つが一定の能力以上であって、常に高める姿勢がある人材を育成、そして専門家として認定していくのだそうです。

脳には今まで認識されてきた体験や記憶などがしっかりとプログラミングされていっているのですが、私達はそのプログラムを元に思考し、そのプログラム通りに行動していると言われているのです。どういうことかというと、私達はこれまでにどんなプログラミングを行ってきたかが今の自分に表れているということになります。生まれ持ったプログラムではなく、今まで体験や記憶から、ほぼ後天的にプログラムされてきたというのです。

トラウマというのはまさにそのプログラムの現われで、過去の嫌な体験などから『苦手だ』と脳にプログラムされてしまっているから苦手になっているんですよね。もしこのプログラムが書きかえることができれば・・・苦手(トラウマ)が克服できる可能性があるのです。これがNLPの心理学では可能なんですよね脳のプログラムを書き換えれるのです。そのことからNLPは『脳の取扱説明書』と言われているのだそうです。

NLPのビジネス講座などでこの脳の仕組みを理解すれば、ビジネスに生かすチャンスがかなり増えると思いませんか?営業であれば相手の気持ちを理解し、商談に持ち込める、ネットで何らかの商売をしている人なら、どのようなキャッチコピーで人を引き付けられるか、そんな学んだ心理学を、しっかりビジネスにも生かせるのです。もちろん心理学ですからビジネスだけではなく日常生活にも役立ちます。

ビジネス心理学について

ビジネス心理学を学ぶ理由はなんでしょう?

私達は日ごろからビジネスにおいてだけじゃなく、何かしらの『弱さ』を持っていると思います。でもそれを本当に“弱い”とだけ考えていると、その考えそのもののせいでビジネスにおいてもうまくいくはずなことも、うまくいかなくなってしまう可能性があるのです。

そもそも弱さ自体が本当に悪いことなのでしょうか?強ければいいというものなんでしょうか?強い弱いの基準がどこにあるのでしょう?強さ・弱さは比較から生まれたイメージにすぎないのです。『あの人は本番に強いのに、それに比べて自分はなんて本番に弱いんだ。』といった比較が関係しているのではないかと思います。

例えばスポーツ選手なんかは、成績を残して有名になってスポンサーがつくことでビジネスが成り立っているわけですが、自分が自分らしく成功する為に、ちゃんと自分の弱さと向き合い、ときにはその弱さを受け入れるなどして弱さを克服していくことによってどんどん強くなっていきますよね。まさに心理学の力ですね。心理学を意識して練習などを行っているわけではないかもしれませんが、自然とそういった心理が働いている結果だと思います。

ビジネスにおいてもそれは言えるのではないでしょうか。ビジネスにおいて過去の失敗をいつまでも悔やみ、トラウマになってしまっていると次もまた失敗するのではないか・・・と思ってしまうものです。その考えこそが弱さに拍車をかけているのだと思います。たった1度や2度の失敗で最終的には『どうせまたこうなるのだから・・・』とやる前からあきらめてしまうことにつながってしまうんですね。

そんな時に役立つのがNLPなんです。NLPビジネスコンサルティングの芝健太さんは、NLPを学ぶ前は、大学受験に2度失敗した経験や、24歳でフリーターから初めての会社勤めをしビジネスの右も左もわからず、うだつの上がらない自分に腹を立てていたそう。尚且つ100円を使うことにすら悩むくらいの日々もあったと語っているほど、どこにでもいるような人と同じような悩みを抱えていたそうです。

それがNLPに出会えたことで180度人生が変わったと言っています。NLPってすごく興味深いですよね。そんなNLPについて少し紹介したいと思います。