ビジネス心理学とは?
人の性格というのは実にいろいろだと思います。家族の間においても、友達の間においても、職場の内においても人の噂ばかりしている人っていませんか?
いつもうまくいかないとイライラしている人、いつも気を遣いすぎて入る人、煩わしい人間関係を避けるために自ら周りと距離を置いている人。実に周りには色々な人がいるはずです。
前にも言ったかと思うのですが、色々な人がいる中でも、特に「完璧主義者の人」が心のストレスに最も弱いのです。
1回きりの人生を、辛いことや我慢することばかりで終わらせてしまうのはもったいないですよね。一生懸命に何かに挑戦するのが必ずしもいいかというとそうでもないのですが、何もしない人に限ってどこか人の考えを眉間にしわをよせて、批判しがちなものなんですね。
そうやって自分の人生がうまくいかないからと言って人を批評していても、人生において何の得もありません。批評して敵を増やすよりも、一生懸命何かに挑戦して笑って過ごして人脈を増やして行った方が絶対的に自分にとって最終的に「得」になると思います。
ビジネス心理学においても何が大事かと言うと、人の為にじゃなく自分の為に周りを幸せにすることが大事なんだと思います。「情けは人の為ならず」という言葉がありますが、実はこの言葉って「その人の為を思って手を貸してあげても、実際にはその人の為にはならないんだよ」という意味ではなく、「その人の為にやったことが、結局は自分の為にもなることが多いんですよ」という意味なんだそうです。
日本語って奥が深いですよね。人の為ならず・・・じゃ誰の為?かというと、自分の為なんだよってことなんですね。ビジネスにおいてもお客様の為を思って精一杯やっていることが、最終的には自分への信頼にもつながって、人脈になり、儲けにもなる、こういった“つながり”ができるということを学べるのがビジネス心理学なんですね。